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日々の破片

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著作一覧

2006-07-01

_ シャトン

大久保。猫の絵ってことはシャはシャなんだろう。ではトンとは?

時間か舌(でもその場合はおかしな名前になりそう)。

中野止まりだったのか。

_ 鴨のコンフィー

低温の油で揚げて(煮込んで)脂を抜いたもの。

鴨特有の香りが強調されている。パサパサ身離れは良いが乾いているわけではない。これまで食べたどの食べ方よりも好きかも知れない。クスクスのトマトの酸味も良く合う。

_ 誰かが注文した本

見知らぬ島への扉(ジョゼ サラマーゴ/Jos´e Saramago/黒木 三世)

ポルトガルは謎に満ちている。

つい500年ほど前には日本ととても友好的な関係を(国家としてはともかく個人と個人では)持っていたのに、あるときを境に縁を切ったままになってしまっている。最初はこっちが鎖国して、次は向こうが鎖国したからだ。

間にブラジルが入ってそれなりに関係を保ってはいたとはいうものの、知らないうちにグレーシー柔術なんてものができていたりして(これはブラジル)、やっぱり果てしなく遠い国ではある。

そんな国の文学である。機会というのは逃すとそれっきりになってしまうわけだから、後追いで注文した。

以下、違う話。

クロアチアもサッカーやK1くらいでしかお目にかかる機会がない国だ。ユーゴスラビアも第3の道を行く国というくらいでしか知ることはなかったし。

見習い職人フラピッチの旅 (おはなしメリーゴーラウンド)(イワナ ブルリッチ=マジュラニッチ/二俣 英五郎/Ivana Brli´c‐Mazurani´c/山本 郁子)

子供がなぜか図書館で借りてきて読んでたので、おもしろそうなので読んだ。妙に押し付けがましく説明的な語り口で、しかも教訓的と、嫌いになる要素はたくさんあれど、それでも興味深く読了。わらしべ長者的な因果応報っぷりがテンポ良いことと、描写の色彩が楽しいからかも知れない。それだけでなく、登場人物の類型化が上手だからだろう(純粋な民話ではありえないうまさで、作家というのはそういうものだ)。

_ ゲーム中は加速を無効にする

Xmingを使っている。すごくいやな問題があって、Xming族のウィンドウ(たとえばktermとか)にフォーカスがあると、マウスポインタが異様に動作が鈍くなるのだ。

今、Virtual PCをインストールしてWindows2003 Serverをインストールしている。こいつもだ。フォーカスがこのウィンドウにあるとマウスポインタが極度に遅くなる。

最初、Xmingの実装が何か腐っているのかと思ったが、MS謹製プロダクトでもそうなるということは、別の問題だ。

というわけで、コントロールパネルからマウスのプロパティを眺めてみた。

「ゲーム中は加速を無効にする」という項目にチェックが入っている。

これか。ゲーム云々ではなくスクリーンをキャプチャする(正確な言い方ではないけど、何が正確な言い方かわからないのでこう書いてみる)API呼び出しを検出した場合の設定の話に違いない。

というわけでチェックを外したら、無事、マウスカーソルがスムーズに動くようになった。

めでたしめでたし。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]
_ ma2 (2006-07-03 11:07)

グレーシー柔術は日本人柔道家が始祖ということですから,あながち無関係でも無いですね。柔「道」になってしまう前の原始武道のスタイルを見ることができて興味深いです。講道館にどうしても勝てなかった国士館などの柔道家が発明したのが三角締めのような締め技/関節技らしいのですが,これがグレーシーに回帰しているように感じるのは私だけかな。

_ arton (2006-07-03 15:45)

逆に言うと、それほど講道館はすごかったということなんでしょうか?


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