トップ «前の日記(2007-11-07) 最新 次の日記(2007-11-09)» 編集

日々の破片

Subscribe with livedoor Reader
著作一覧

2007-11-08

_ Solaris10で野良ビルド環境

Opensoralisの存在はころりと忘れていて、Solaris 10ダウンロードからSolarisの2つのDVDのisoを落としてきた。

SDCのメンバーにならなきゃならないところがかったるいけど、既に登録してあるからどうってことはない。

Windows Onlyの圧縮されたやつと、Companion DVD。だいたい必要なものはCompanion DVDに入っている。

で、インストールが終わったら、rootでログインして、cd /cdrom/忘れた……/x86 とかして、パッケージルートに潜って、そこで、READMEに書いてあるサイレントインストールのためのパラメータファイルを作って、pkgadd する。

で、全部入りのSolarisができる。

以下、

・/opt/sfw/bin/sudoをchmod u+s

・sudoviで/opt/etc/sudoersを修正

・ln -s /usr/sfw/bin/gas /usr/bin/as

・ln -s /usr/sfw/bin/gar /usr/bin/ar ← これ忘れるとリンクができない

・rm /usr/bin/tar

・ln -s /usr/sfw/bin/gtar /usr/bin/tar ← これ忘れると普通のアーカイブがほどけない

で、/usr/sfw/binと/opt/sfw/binにPATHを通してやる。

・/usr/localが無いから、ちょっと迷ってから、えい面倒だと、mkdir /export/home/local してやって、こいつをオートマウントしても良いかも知れないけど、同じマシンなんだから、ln -s /export/home/local /usr/local してしまう。

・mkdir /usr/local/bin、lib、share とかする。

ここまでできると、あとはruby-lang.orgからrubyのター坊(bz2はだめ。僕はtgzのほうか、ただのtar)をダウンロードして、展開して、./configure;make;make test;sudo make install

とやってるけど、乱暴かも。

・でもEmacsが21だったりするので、mule-ucsとか後から取ってくる必要があったりします。

・で、cc(/usr/ucb/cc)は動かないので(これ有償なんじゃないかな。以前はSun Studioみたいな名前のパッケージを購入する必要があったけど)、gcc(/usr/sfw/bin/gcc)を使う。configureはgccを見てくれるから大丈夫。


2003|06|07|08|09|10|11|12|
2004|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2019|01|

ジェズイットを見習え