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日々の破片

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2007-11-25

_ なぜか今頃ドンドンドン

子供と相談して、太鼓の達人を買ったのだが、今日届いた。

太鼓の達人DS タッチでドコドン!(太鼓の達人専用タッチペン「バチペン」同梱)(アップデート版)

で、ちょっと遊んだのだが、なんと舞踏ネ申が入ってるもんで、こればっかやってる(子供は大塚愛だったりするわけだが、つまるところ選曲がそれなりにうまくちらばっているということだな)。

で、本物を聴きたくなって、奥のほうから、おれが持っている唯一の7番を引っ張り出す。

ベートーヴェン:交響曲第1番&第7番(クレンペラー(オットー)/ベートーヴェン/フィルハーモニア管弦楽団)

いや、しかし、太鼓の達人の7番とはえらい違いだ。これこそ巨象が踊るってやつだ。

巨象も踊る(ルイス・V・ガースナー/山岡 洋一/高遠 裕子)

遅いのなんのって。でも、妊娠期間約2年、誕生時には100kg越え(と、先日テレビみてたら象の妊娠について言っていた)ならではのよさってのはある。というか、フィルハーモニアはこの速度を維持できるんだから、やっぱりうまい。アッチェレランドしてくれ、と聴いているこっちがじりじりするくらいなんだが、絶対、期待には応えてくれない。

っていうか、おれは大好きだが、この7番はやはり異常だ。全然舞踏じゃないしな。といっても実にクリアでクリンな演奏だから、遅いといっても重いわけではない。むしろすっきりしている(間違いなく正気の音楽である)のだが、いかんせん速度感覚については狂っているとしか思えない。まさにクレンペラーの躍如とした面目が立っている。

というわけで、太鼓のためにも素直に間違いなく現存する最高の舞踏の神化を聴きたいかも(でも持ってない)。

ベートーヴェン:交響曲第5&7番(クライバー(カルロス)/ベートーヴェン/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団)

(クライバーが廃盤とは。ちょっとびっくり)

む、どうせ買うならこっちのほうが良いのかな?

ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」&第7番(クライバー(カルロス)/ベートーヴェン/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団)

そこまで音が違うんだろうか。

しかし値段が倍違うってのは気分悪いな(どうせ音は自分で補完することになるだろうし)。

Beethoven: Symphonien Nos. 5 & 7 / Kleiber, Vienna Philharmonic Orchestra(L. V. Beethoven)

(というわけで、輸入盤の普通のCDを買うのが良さそうだ)


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