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日々の破片

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2014-01-14

_ Visual Studo 2010のサドンデス

なぜか、Visual Studio 2010が死にまくる。

起動すると死ぬ。死亡メッセージの詳細を見るとvsdebug.dllという名前が見えたり、問題の追加情報としてLCID:1041とかが表示されるのだがまったく身に覚えがない。

いきなりは死なないときもある。でも、新規プロジェクトを作成すれば死ぬし、既存のプロジェクトのオープンでも死ぬ。しばらく生きていても、プロジェクトが開けない。なんかランダムなモジュールで例外が出る。

マイクロソフトに報告するを選択しても死ぬ(送信メッセージが表示されない)。

とにかく何をやろうと死にまくる。

検索すると、一番近そうなのがこれだった。

Visual Basic 2010 を起動して直ぐに動作が停止する。

で、これを見て、SP1を入れ直したり、Visual Studio 2010のリペアを実行したりしたが、まったく症状は改善しない。

Visual Studioは/LOGで起動しろと表示することがあるのだが(表示する前にクラッシュすることもあるので常にというわけではない)、試してみたがログは作成されなかった。でも、しょうがないので、しつこく試すことにした。

コマンドラインからdevenv.exe /LOGとして実行するわけだが(PATHは通っていないので、Microsoft Visual Studio 10.0\common7\ideをカレントディレクトリとしたコマンドプロンプトを使う)、クラッシュのタイミングでは、C:\Users\ユーザ\AppData\Roaming\Microsoft\Visual Studio\10.0には、ActivityLog.xsltしかできないことがある。しかし何度か試すうちに、ActivityLog.xmlが作成された。

で、わかった。なるほど。ランダムなタイミングでクラッシュするのは複数のスレッドで初期化を多重化しているからだ。そしてVisual Studioの再インストールでは解決しないのは、Visual Studio自身に原因はないからだ。

結論は、machine.configに記述ミスがあることが原因だった。なるほど、そういえば、IISの設定を変えるために、httpRuntime要素を修正したのを思い出した。その時、属性の値を囲む"の閉じる分を消してしまったのだった。

(が、それがIISやASP.NETではなく、Visual Studio 2010に影響するとはちょっと考え付かなかった)。

それにしても、あせりまくったのだった。


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